こんなに熱く語るのはきっと数年に一度
かもしれないと思いつつ。徹夜で綴りました。以下。長いよ!!

<事の起こり>

今日ツイートした、

「透明雑誌の日本デビュー。台湾の音楽が紹介されるのは歓迎だが、こんなビギナーバンドの前にもっと知られるべき天才がいっぱいいるのになあと無念ナリ。透明雑誌のせいで「台湾って音楽レベル低いんだね」とか言われたくないデス。それだめ絶対。」



なんと透明雑誌の洪申豪(Gt./Vo.)さんからリプライが。

@FangsongCafe wow this is really hurts!」

wow!傷つけるつもりはなかったわごめんなさい。
でもいい機会なので、台湾音楽が日本に進出することについて、普段思うところをちょっと書かせて頂こうと思います。洪申豪(ホン・ションハオ)さんへのメッセージも兼ねて。我的中文不好なので日語だけど、上のが伝わっているなら大丈夫よね。

また、Twitterにて「他にいいバンドがあれば教えて~」等のリプライを下さった方もありがとうございました。このブログ記事を回答とさせて頂ければと思います。


<まず。>

今年は、台湾のいろんな明星(スタア)が来日したり話題のドラマがすぐ放映されたりで、今年初めからアタイが唱えている「2011はC-POP!」が徐々に当たってきていて、占い師に転身しようかと思う今日この頃です、が、しかし。

そこに、果たして音楽性は伴っているのか?日本のメディアに露出しているのは、日本でワールドワイドにいろんな音楽を深く聞いているような音楽ファンにも自信を持って紹介出来る音なのか?私が長年愛してやまない“素敵で音楽性の高い”C-POPは、やっぱりまだまだ知られていないのではないか???


<日本では今 ~Aグループ~>

周杰倫(ジェイ・チョウ)、王力宏(ワン・リーホン)、張恵妹(アーメイ)、など中華圏トップクラスのアーティストが日本盤デビューは果たしているけど、正直まだまだ日本国内でメジャーになってるとは言い難い。抜群の人気と実力を伴った彼らでさえ!そして今やCD業界は不況に喘ぎ、彼らの訳詞がついた新譜が出ることさえ難しい状況です。

<日本では今 ~Bグループ~>

超ビッグネームでそれだもの、陶喆(デビッド・タオ)、陳綺貞(チアー・チェン)、林俊傑(リン・ジュンジエ、JJ)、蔡健雅(ターニャ・チュア)、盧廣仲(ルー・グァンチョン)など、曲も作れて歌も上手で素晴らしい音楽性を保ってるのに、日本で新たに知られる機会がない。んもう全くない。こういう個人のweb以外は。

ポピュラリティ【popularity】を持つ=“POPS”でそのような状況なのでございます。

<台湾の方へ補足 ~Cグループ~>

ここで台湾の方に特にお伝えしておきたく。現在日本で唯一のC-POP系TV番組「C-POP World 華流Kiss」に出ているメンバーは「F4、飛輪海、鄭元暢、羅志祥、唐禹哲、楊丞琳、林依晨、王心凌、潘瑋柏」といった、番組制作事務所の所属やドラマ関係者、等ばかりということを。それ以外は日本の電視で定期的に見る機会なんて皆無なのですよ!

<ここで冒頭の私の暴言を振り返る>

あのツイートをした時に、日本で透明雑誌の前に知ってほしいとイメージしたのは「A,Bグループ」のアーティスト達です。ここがないまま、日本で知られるのが「Cグループ」とオルタナバンドだけだと、あまりに偏り過ぎていると私は思います。その前提に加えて、透明雑誌はまだ余りに発展途上の音だという印象がありました。でもホンさんのハートを傷つけたなら申し訳ないです。ごめんなさい。

<ということで、洪申豪さんへ>

アルバム『我們的霊魂楽』を購入して聞きました。あなたのバンドのソングライティングは面白いと感じました。(注:作詞曲クレジットはバンド名義だった)歌声も個性的だと思います。バンドサウンドが良くなれば、もっとずっと良くなるはずです。リズムのキレが良くなって、ギターのピッチや音色やフレーズも良くなって、Mixのバランス・エフェクト処理なども良くなれば、全く違うパワーある作品になるに違いありません。加油!


<ちなみに:録音物の音質 >

私はMixやMastering等、細かい音処理も気になってしまう方で、中々台湾で「これは完璧にいい録音・Mix・Mastering!」と思うことの方が少なかったりします。香港や大陸の方がこの辺りの平均点高かったりする。(音質だけの点で)

王力宏、孫燕姿(ステファニー・スン)はいい音質の常連アーティストだと感じますが(たぶん音質含め、かける費用がハンパないからだとは思う。リーホンとかNYマスタリングだし。でもプロデュースセンスも大きいはず。)、最近だとF.I.R.『亞特蘭提斯』や蕭煌奇(シャオ・ホァンチー)『孤獨的和弦』等もかなり良い音質だった印象です。


<台湾のバンド>

私の個人的見解で書かせて頂けば(いや全部そうだけど)、さっきの「A,Bグループ」に匹敵するような人気&実力のバンドは、五月天くらいしかないと思う。次点で蘇打緑(Sodagreen)、魔幻力量(Magic Power)、旺福、宇宙人、Tizzy Bac、回聲(Echo)、Matzka、etc...。オルタナバンドはわかりません!スミマセン!

台湾の音楽レベルは、ソロの人が世界的にみても高い気がするので、バンドよりソロの人がアルバムでやってるロックサウンドの方がかっこ良かったりすることも多々あるような気が致します。


<ちなみに:楽器屋事情>

アタイは一応ミュージシャンの端くれなので、海外に行くと楽器屋も気になってよく覗くのですが、いやー本当に日本の楽器屋の数、品揃えの豊富さは異常よ!恵まれすぎだわ!そりゃバンドも山ほど生まれるわ!て、よく思います。台湾行ったときも、そう。ここじゃ弦やエフェクター選ぶのも一苦労だなと思いました。

楽器屋とライブハウスの数を単純計算すれば、東京からは驚異的な数で、驚異的な音楽が生まれてもいいはずなんだけど(笑)、それを考えれば、台湾は小さい市場で物凄い良い曲がバンバン出てくる。音楽的素養に恵まれた国だなと心から感じます。


<まとめ:そういや6/9だった>
やー6月9日、ロックの日だけに徹夜でこんなこと書く流れになっちまったよ(笑)。ワタスは基本的にGentle Musicが大好きだし、Rockは若い頃にいっぱい聞いて。お姉さんもうあんまし必要としてないのよね体が。(世の中にはおじいさんおばあさんになってもRockなエキスが必要な方もいらっしゃるので、それは人それぞれ。)

ということで珍しくRockなエキス、一応ちょっと貼っておきますね。オケだけじゃなくて、声までロックしてるC-POPを集めてみました。ご参考までに。


蕭敬騰 王妃 KTV
彼は本当に声がロックだと思う。ポップ枠の人だけど。今度役者もするけど。

陶喆 - 黑色柳丁
何でも出来る人。どんなジャンルも上手。私は彼のR&B系が好き。

張懸【selling】完整版MV
生き様がたぶんロックな人。かっこいいお姐さん。


<謝謝台湾 謝謝透明雑誌>
http://www.toumingmagazine.comにとぶと、今「日本を祈る 頑張って!」(原文ママ)の言葉が入ったページになっています。

この震災における台湾の皆さんの義捐金や心遣い、お祈り、本当にありがたく受け止めています。非常感謝!!
何かお礼をしたい…と考えたとき、微力な自分に出来ることは大好きな台湾C-POPを日本でもっと紹介することだなーとほんとに思います。

その気持で今まで通り某チャンネルのC-POP選曲仕事しつつ、紹介ツイートもバンバンしていくよー(ほぼ月曜日)。いつかちゃんと曲がかけられるラジオやりたいなーと願ってるのですが、とりあえず今はhttp://8tracks.com/fangsong/mix辺りでたまにピックアップしていくつもりです。

みんなでC-POPを楽しみましょう。
なんたって「2011年はC-POP!」なのだから!!
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Fangsong Radio / ファンソン・ラジオ
ツイートしました通り、あと2時間ほどで以下番組始めます。

今夜21時頃開始『Fangsong Radio』!
http://www.ustream.tv/channel/fangsong-radio
Twitterハッシュタグ: #FaSoRa
(ファンソン・ラジオのファソラでーす)

Gentle Musicを合法的に紹介します。
C-POPも洋楽もMix!
初回は台湾へお礼の特別企画!

=====
またゆっくり書きまーす!(準備に追われ中でごめんなさい~)
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ニコ生「(仮)華流入門〜C-POP♪紹介番組 」始めます
C-POP広がってほしい思いを形にします!
ニコ生で番組開始!

3/1(火)21:00〜「(仮)華流入門〜C-POP♪紹介番組〜#1 」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv41418615
#taiwan_m ←タグ♡

詳しい皆さんも生で是非情報つぶやいて下さいね!
====
と先日ツイートした通り、
台湾好き女子が集まって、番組作ります。
のん老師(先生)の中国語講座コーナーもあるよー。

試験放送的、記念すべき第一回。
どうぞ見守ってくださいねー。
(ご意見・ご感想、ぜひコメントやタグのツイートでどしどし下さい。
 お待ちしております!)
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あけましておめでとうございます
今年はファンソンうさぎもぴょんぴょんだよー。と頭悪そうな文で始まる2011年。

でもホントにぴょんぴょんイキたいと思ってますので、どうぞよろしくお願い致します。

Blogがリニューアルするまでは、またTwitterばっかになりそうな予感満々ですがひとつ長い目で見てやって下さい。(何年越しやねんw!ぴろちゃん今年こそやるわよ!)皆さんもTwitterしませんこと?w

ではでは、今年が皆さんにとって素晴らしい一年になりますように!
心のファンソンうさぎがぴょんぴょんしますように!

2011年 元旦 
台北最High新年城跨年晩會を見ながら(残念ながらネットで) 
Love! フジモトマミ

PS.今年は台湾C-popをたくさん紹介できるかも!?乞うご期待!
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梅佳代写真展「ウメップ」
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昨夜、梅佳代写真展「ウメップ」へ。お客さんがみんな笑ってる写真展ってすごいよね。私も何回も笑いました。愛すべき市井の人、動物、景色。BGMも友人の歌うカラオケってw。

ユーモアってほんとに素敵でとっても大事。生きるには。
“肯定”の底力をご体験あれ。

明日8/22(日)までです!急いで~!
ちなみに表参道ヒルズでお買いものしたレシート持っていくと100円引きだよー。
私は、3Fの酒屋さんで純米酒のちっちゃいの買ってから写真展に行きましたw。

Owly Images
オリジナル梅酒は残念ながら醸造アルコール入りだったので、パス。
(醸造アルコール入りの酒は絶対買いません。マズいし変な酔いが残るから。)
ラベルはとってもかわいいね!

=====
ということで3ヶ月ぶりの更新でした。
Twitterのように、ブログもちょこちょこアップできるかも?という気がしてきて実験の巻。たまりまくった書きたいこと、少しずつ残しておきたいなー。
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